levante2019の旅日記

YAHOOブログの終了に伴い、引っ越してきました。 アメリカ3年、ドイツ3年の駐在を終え、2019年3月に帰国しました。 自転車やウォーキングなどを中心に日々の活動を紹介しています。

パナチタ ORTC22のレビュー ~パナクロとの比較

パナソニックのチタンバイク(パナチタ)ORTC22を購入して半年がたちました。
と言っても、ゴリゴリ走るわけでは無いので、走行距離は500km程度です。

これまで乗ったロードはクロモリとアルミですが、パナチタ(春風4号)に乗った最初の感想は「軽るっ!」。
クロモリはともかく、アルミロードと実重量は、それほど変わらないはずですが、乗った瞬間に軽さを感じました。

しかし、
「まるで女性の手でやさしく押されているような、すうっと滑らかな加速感に誰もが驚くだろう。」
上記パナソニックのPR文句の「女性の手でやさしく押されている」が感じられず(笑)、少しもやもやしていました。

そんな時に、久しぶりにパナソニックのクロモリバイク(パナクロ)に乗って見ると、その「加速感」に驚きました。踏み込んだ分、加速する感覚はまさしくロードレーサー。
この自転車(春風3号)は、かつてツールを走ったパナソニックのロードレーサーの血を受け継ぐフレームFRC08に、今は無きサンツアーのシュパーブ・プロを組み込んだ、30年前のピュアレーサー。
パナソニックのPR文句、
「『速いマシンは美しい』モータースポーツ界でよく使われるこの言葉こそORCC02(FRC08の後継フレーム)にふさわしい。」
が、しっくりきます。


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春風4号(パナチタ)にも、春風3号(パナクロ)のような加速感を出すために、まずは9月にハンドルポストをカットして、ハンドル位置を下げました。


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でも、求める加速感が得られなかったので、今回ポチッとしたのが、カンパニョーロのホイールのゾンダ。カンパニョーロは30年以上に渡って高級パーツとして君臨しているイタリアのメーカで(私は昔からカンパ信仰は全く無かったですが)、その中級ホイールであるゾンダは「漕ぎ出しが軽く、ロングライドに強い」とグレードアップに大人気。
元々付いてきたシマノのWH-RS300からの履き替えで334gの軽量化が図れました。

で、その履き心地は?
確かに漕ぎ出しが軽い。でも、劇的な変化は感じられませんでした。(笑)
まあ、リアのG3スポーク組が美しいので、換えて良かったです!

改めて春風3号と春風4号のフレームサイズを比べてみましたが、シートチューブ長、トップチューブ長、ハンガー下がり、シートチューブ角、ヘッドパイプ角も全く同じ。
ただ春風4号の方が、チェーンステーが5mm長く、フロントフォークのオフセットが2mm長いので、ホイールベースが7mm長くなっています。
この7mmが、これだけ乗り心地を変えるのですね。

結論として、ORTC22はレースよりロングライドに向いたロードバイクだと思います。
美しいチタンフレームはカーボンフレームより傷に強く、メタルのフレームは乗るスタイルを選ばないので、ツーリングバイクに適していると思います。
前回の「ウライチ」でも問題無く100kmをこなし、足にも優しい気がします。
おまけに輪行時も軽い!

長く乗り続けたいバイクです。


終わり

小倉駐屯地創立63周年記念祭(2019年)

2019年11月23日(土)小倉駐屯地の創立記念祭に行ってきました。

月曜の北九州での仕事のため、金曜の夜から実家に帰り、小倉駐屯地の記念祭に行きました。
この駐屯地には、現在陸上自衛隊第4師団隷下の第40普通科連隊が駐屯しており、子供の頃から何度も来ていますが、約10年ぶりの見学で楽しみでした。
更に、この数年で私の自衛隊愛も、大いに増しているので。(笑)


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開所の9:00に駐屯地に到着。
正門からの景色は、昔と変わらない気がします。
ただし上の写真は、日の当たりの良くなった帰り(13:30頃)のもの。


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入場門を入って、最初に迎えてくれるのは常設の兵器展示。
最初に紹介するのは私の大好きな74式戦車です。
74式の後、90式、10式と続き、既に3世代前の戦車ですが、住宅地や山地が多い日本の防衛では、接近戦闘が増えるので、攻撃力や防御力が劣る74式でも、未だに有効な戦車だと思います。(最新の10式は走攻守そろって優秀な戦車のようですが。)
何より、74式は美しい!(笑)

<74式戦車 諸元>
全長: 9,410mm
全幅: 3,180mm
全高: 2,250mm(標準姿勢)
重量: 38t
主砲: 51口径105mmライフル砲
副武装: 74式車載7.62mm機関銃
12.7mm重機関銃M2
乗員: 4名


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続いて、61式戦車です。
私が軍事に興味を持った頃には、古臭さを感じていましたが、戦後の国産第一号のこの戦車は、今見ると恰好良いです。

<61式戦車 諸元>
全長: 8,190mm
全幅: 2,950mm
全高: 2,490mm
重量: 35t
主砲: 61式52口径90mmライフル砲
副武装: 7.62mm機関銃M1919A4
12.7mm重機関銃M2
乗員: 4名


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OH-6Dヘリコプター。
ヒューズ・ヘリコプターズ社が開発した小型ヘリコプターで、偵察や指揮任務に使われています。


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駐屯地はすでに開場していますが、内部は今だ準備中でした。
渡河用のボートも黄色のロープで囲われていましたが、午後に来たらロープは無くなり、子供たちが中で遊んでいました。


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展示準備中の隊員たち?
記念祭のマップでは装備の展示となっていましたが、まだ準備が出来ていませんでした。
後から来たら、災害救助の装備が展示されていました。


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資材運搬車。
民間向けの不整地運搬車を陸上自衛隊仕様にして採用し、普通科、特科、施設科と部隊全般に使われています。


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09:10頃には、見るものも無くなったので、資料館に来ました。
なお、館前のモミジは紅葉真っ盛りでした。

小倉駐屯地は旧陸軍の歩兵第14連隊が駐屯していました。
第14連隊は 1875年(明治8年)に設立され、明治初期の争乱、秋月の乱、萩の乱、西南戦争に従軍しました。その後も日清戦争や日露戦争、第二次世界大戦を歴戦し、資料館にはその戦歴や、現在駐屯している第40歩兵連隊の歴史を紹介していました。


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歩兵第14連隊から乃木、杉山将軍が出た事から資料館の前には両名の像が立っていました。
賛否両論はあっても乃木将軍は有名ですが、杉山将軍って誰???
ググって見ると、太平洋戦争開戦時の参謀総長だった杉山元将軍の事でしたが、戦歴ははかばかしく無いですね。小倉出身なのですが、残念。


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隊舎の前に1/2tトラックが駐車されていました。


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横にいた隊員に聞くと、なんと連隊長車でした。
乗り降りの利便性のために助手席が外されています。


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観閲式を待つ隊員たち。


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陸上自衛隊の主力小銃である89式小銃です。
先日、東京マルイのガスガンを購入し、今回一番関心が強かった小銃ですが、今回一般展示は無く、隊員が地面に置いた際に撮影。
使い込まれており、掴む部分(ハンドガード先端や銃口等)が白くなっています。

それにしても、今回実銃を持ってみたかったな。

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観閲パレードを待つ車両群。
手前の三台は第40普通科連隊の第2普通科中隊の所属車両で、後方の3台は第3普通科中隊の所属。


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同じく観閲パレードを待つ第1普通科中隊の車両群と隊員たち。

ちなみに車の奥の建物は小倉駐屯地の厚生棟で、この日も売店は開いていたので、私も色々買いこみました。


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厚生棟で物色している間に、観閲式が始まっていました。(笑)


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観閲式の後は、観閲パレードです。
この日に集結した車両が順次観閲台の前を通り過ぎます。


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続く模擬戦闘訓練展示のために敵対部隊が準備を始めました。
陸上自衛隊の制服は迷彩柄に統一されていますが、敵対部隊はOD色のもの。
キャリアプレート等の装備も一般装備と異なっています。


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観閲パレードの後もグラウンドで演奏をしていた音楽隊も戻って来ました。


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模擬戦闘訓練の最初はOH-6ヘリコプターによる敵地偵察です。

模擬戦闘訓練は11:50からの予定でしたが、前倒しで11:20に始まりました。


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続いて、バイクによる偵察です。
でも、敵前で派手なジャンプをしたり。。。


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銃を撃ちまくったり。。。
まあ、技能の展示を行っているだけなので、シナリオにケチをつけるのも大人気ないですが。
実際、周りの観客は彼らの技能に感嘆していました。


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続いて87式偵察警戒車が侵入してきました。
バイクによる偵察では敵を発見できず、威力偵察を行っているのでしょうか。


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敵の位置を確認したので、特化(砲兵)部隊が制圧射撃を行います。
155mm榴弾砲(FH70)、120mm迫撃砲、81mm迫撃砲が展開します。


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発射!
155mmの発射音は腹に響きます!!!


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向かいの建物からはスナイパーによる射撃も行われました。
また、この少し前、敵地後方の建物にヘリボーンしたレンジャーが、敵の迫撃砲を破壊し、確実に敵兵力を削いでいました。


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いよいよ主力部隊による攻勢です。
まずは、16式機動戦闘車による攻撃です。
本来平地での攻勢は戦車の役割だと思いますが、兵力が不足しているのでしょう。(笑)
もちろん、本当は小倉駐屯地で初めての展示となる、最新式装備の16式機動戦闘車のデモンストレーションですが。

ちなみに目の前に控えている隊員が、155mm砲や105mm砲の発射の際には、注意の看板を掲げてくれました。


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16式機動戦闘車の主砲発射シーン。
105mm砲の発砲音は、155mm砲と比べるとマイルドでした。


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16式機動戦闘車の後ろからは、軽装甲機動車と下車した歩兵が射撃しています。
彼らの援護射撃の間に、先遣部隊が敵陣地の鉄条網を破壊しました。


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空からはUH-1も支援しています。


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そして、最後は普通科(歩兵)による突撃です。
例え強力な戦車部隊が敵陣地を蹂躙しても、陣地を制圧するのは今でも歩兵の仕事です。
この日も普通科部隊が敵陣地を占領して、状況終わり!


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模擬訓練に参加した兵士が戻って来ました。
完全武装と、フェイスペイントがりりしいですね。

模擬戦闘訓練の後は、兵器の静態展示です。


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高機動車は、陸上自衛隊で広く使われており、普通科部隊の小銃小隊1個班(10名)を輸送できます。
また、この車両をベースに色々な派生車両が作られています。
写真の車両は、第40普通科連隊 第3普通科中隊の車両。

<高機動車 諸元>
全長: 4,910mm
全幅: 2,150mm
全高: 2,240mm
重量: 2.64t
乗員数: 10名


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1/2tトラック。
第二次世界大戦で活躍したジープをベースに73式小型トラックが作られましたが、1996年からパジェロをベースにモデルチェンジ。ただし、新型装備ではなく、あくまでも旧型車両の更新であるため、「73式」の呼称が引き継がれ、制式名称は「73式小型トラック」のままでした。
ただし、平成13年度納車分から1/2tトラックに改名されました。
写真の車両は、第40普通科連隊本部所属。

<1/2tトラック 諸元>
全長: 4,140mm
全幅: 1,765mm
全高: 1,970mm
重量: 1.94t
積載量: 440kg
乗員数: 6名


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普通科隊員の防御力を向上させるために開発された軽装甲機動車。
普段の足にも使われるそうですが、大きすぎて不評とか。
まあ、町中を走るのは1/2tトラック(パジェロ)の方が良いですよね。
写真の車両は、第40普通科連隊本部所属。

<軽装甲機動車 諸元>
全長: 4,400mm
全幅: 2,040mm
全高: 1,850mm
重量: 4.5t
乗員数: 4名


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82式指揮通信車。
日本において第二次世界大戦後、初めて実用化された装輪装甲車で、主に師団司令部や普通科連隊本部、特科連隊本部などに1983年から配備されています。
また、この車両をベースに、87式偵察警戒車や化学防護車が開発されました。

<82式指揮通信車 諸元>
全長: 5,720mm
全幅: 2,480mm
全高: 2,380mm
重量: 13.6t
乗員数: 8名
主武装: 12.7mm重機関銃M2
副武装: 62式7.62mm機関銃
5.56mm機関銃MINIMI


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建物の横では先ほどのスナイパーが電話していました。
任務終了を上官(彼女)にでも報告しているのでしょうか?


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16式機動戦闘車は、74式戦車と同じ52口径105mmライフル砲を持つ戦闘車両です。
防御力や戦場機動力は戦車に劣るものの、空輸性能や路上走行力を生かした素早い展開が可能で、歩兵の支援には有効だと思われます。
この車両は、福岡駐屯地に駐屯する第4師団第4偵察戦闘大隊の戦闘中隊の所属。
この戦闘中隊は、2019年3月に10式戦車と74式戦車を装備した第4戦車大隊第一戦車中隊から、改編されました。

<16式機動戦闘車 諸元>
全長: 8,650mm
全幅: 2,980mm
全高: 2,870mm
重量: 26t
乗員数: 4名
主武装: 52口径105mmライフル砲
副武装: 12.7mm重機関銃M2
74式車載7.62mm機関銃


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87式偵察警戒車は、82式指揮通信車をベースに偵察用に開発されました。
基本は偵察目的の車ですが、25mm機関砲を装備しており、歩兵の支援にも使えます。
展示されていたのは、第4偵察戦闘大隊の偵察中隊の所属です。

<87式偵察警戒車 諸元>
全長: 5,990mm
全幅: 2,480mm
全高: 2,800mm
重量: 15t
乗員数: 5名
主武装: 25mm機関砲
副武装: 74式車載7.62mm機関銃


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NBC偵察車は、NBC(核・生物・化学)兵器による汚染地域を偵察し、搭載した観測・分析機材により必要な情報を収集します。
この車は、制式化されていないため、○○式という名称は付けられていないそうです。
第4師団の第4特殊武器防護隊所属。

<NBC偵察車 諸元>
全長: 8,000mm
全幅: 2,500mm
全高: 3,200mm
重量: 19.6t
主武装: 12.7mm重機関銃M2


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155mm榴弾砲(FH70)は、西ドイツ、イギリス、イタリアの3ヶ国が共同開発しました。
基本的には牽引式の榴弾砲ですが、スバル製水平対向エンジン(1,800cc)の補助動力を持ち、短距離であれば16km/hで移動できます。
自衛隊では砲兵を特化部隊と呼びますが、これまで師団に配置されていた特化連隊を、2019年3月に西部方面総監直轄の西部方面特科隊に集約しました。
この砲は、久留米駐屯地の西部方面特科連隊 第2大隊 第4射撃中隊の所属です。

<155mm榴弾砲(FH70) 諸元>
口径: 155mm
砲身長: 6,022mm
重量: 9,600kg
発射速度:6発/分
最大射程:24,000m(通常弾)


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120mm迫撃砲 RTは、フランス・トムソン-ブラーント社が開発した迫撃砲で、フランス陸軍の他、アメリカ海兵隊と陸上自衛隊で採用されています。
大口径の迫撃砲で従来の軽榴弾砲に匹敵する射程を持っています。
迫撃砲は歩兵部隊を直協支援する火器であることから、本砲は特科連隊ではなく、第40普通科連隊の重迫撃砲中隊に配備されています。

<120mm迫撃砲 RT 諸元>
口径:   120 mm
砲身長: 2,080mm
重量:   約600kg
発射速度:15~20発/分
最大射程:8,100m


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81mm 迫撃砲L16 はイギリスで開発された迫撃砲で、イギリス陸軍ほか各国で採用されています。
軽量なこの迫撃砲は、普通科中隊の迫撃砲小隊に配備され、歩兵部隊に随伴して火力支援を行います。

<81mm 迫撃砲L16 諸元>
口径:   81mm
砲身長: 1,280mm
重量:   約38kg
発射速度:30発/分
最大射程:5,600m


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92式浮橋。
従来の70式自走浮橋では、重量が50tの90式戦車が通過できない事から開発されました。
橋は橋間橋節、橋端橋節、動力ボート、道路マット、道路マット敷設装置から構成され、写真の車両は橋節を運搬しています。水面に浮かぶ橋節を連結する事で、幅員4m、最大全長104mの浮橋を作ることができます。

この車両は、福岡県小郡市に駐屯する、西部方面隊隷下の第5施設団 第103施設機材隊 架橋中隊の所属です。


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07式機動支援橋。
従来の81式自走架柱橋では90式戦車などの装備に対応できないため、07式機動支援橋が開発されました。って、90式戦車、重すぎです。
架設車1両、ビーム運搬車1両、橋節運搬車4両、支持装置や補強リンクなどの付属品で一式が構成され、展示されていたのは74式特大型トラックで運搬される橋節部分です。
この設備を使い、幅員4.2m、最大橋梁長60mの橋を架けることができます。

この車両は、長崎県の大村市に駐屯する第4施設大隊の所属です。

<橋節運搬車 諸元>
全長: 11,000mm
全幅: 3,000mm
全高: 3,700mm
全備重量:25t
乗員: 3名


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94式水際地雷敷設装置は、陸上自衛隊が保有している水際地雷の敷設装置で、敷設装置と装置を搭載する水陸両用車(写真)により構成されます。
地雷の敷設になぜ水陸両用車が必要なのか不思議で、敷設するのは地雷なのか機雷なのか、隊員に聞いてみましたが、機密事項との事。

この車両(舟艇?)は、福岡県小郡市に駐屯する西部方面隊隷下の第5施設団 第303水際障害中隊に所属しています。

<94式水際地雷敷設装置 諸元>
全長: 11,800mm
全幅: 2,800mm(陸上姿勢)
全幅: 4,000mm(水上姿勢)
全高: 3,500mm
重量: 16t
乗員数: 3名


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93式近距離地対空誘導弾。
高機動車をベースに、車体後部の荷台に91式携帯地対空誘導弾(SAM-2)の4連装発射装置2基を搭載した車両。

福岡県久留米市に駐屯する、第4師団隷下の第4高射特科大隊 第1高射中隊の所属です。

<93式近距離地対空誘導弾 諸元>
全長: 約4,900mm
全幅: 約2,100mm
主武装: SAM-2 4連装発射機2基


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航空自衛隊から出展のペトリオット・システム発射機。
この舞台は、福岡県の芦屋基地から来たそうです。

<ペトリオット・システム発射機 諸元>
全長: 15,650mm
全幅: 2,900mm
全高: 3,970mm
重量: 32.9t
主武装: PAC-3 4連装発射機2基


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OH-6Dは、アメリカ合衆国の航空機メーカー、ヒューズ・ヘリコプターズ社が開発した小型ヘリコプターで偵察や指揮の用途で使われています。

佐賀県の目達原駐屯地に駐屯する、第4師団隷下の第4飛行隊の所属と思われます。

<OH-6D 諸元>
全長: 7,230mm(胴体)
全副: 2,060mm(スキッド)
全高: 2,730mm
全備重量:約1.4t
乗員: 4名


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UH-1Jは、アメリカ合衆国のベル・エアクラフト社が開発した兵員輸送用のヘリコプターで、ベトナム戦争以来、世界中で活躍しています。
UH-1Jは貨物で1,800kg、兵員で11名を搭載できます。

この機も、第4飛行隊の所属と思われます。

<UH-1J 諸元>
全長: 12,720mm(胴体)
全副: 2,840mm(スキッド)
全高: 3,970mm
全備重量:約4.7t
乗員: 13名


駐屯地の一般開放は15時までですが、この後は特に演目も無く、装備の見学や、車両の乗車体験を楽しむだけ。展示車両の見学も終わったので13:30に駐屯地を後にしました。


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最後に、74式戦車の雄姿を再度紹介します(^_^)v

約10年ぶりの小倉駐屯地の見学でしたが、装備が大きく変更されており、楽しかったです。
昔は、戦車とジープが中心だったですが、機動戦闘車、偵察警戒車、指揮通信車や軽装甲機動車と自動車化、装甲化が進み、機動力が増していると思います。専守防衛をうたう自衛隊としては正しい方向に進んでいる気がします。


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最後に、駐屯地の厚生棟で買ったものの紹介です。
Tシャツなど、迷彩柄の品物を色々購入しましたが、ここで紹介するのは玉子せんべい。
小倉駐屯地の名前が入っていたので、家族のお土産に購入しましたが、生産地は神奈川県。
せんべいの図柄も10式戦車、チヌーク、99式自走榴弾砲、空挺部隊と、小倉駐屯地とも第4師団とも関係の無いものばかり(^_^;
包装紙だけ変えて、日本中の駐屯地で販売しているのでしょうね。

終わり

春風4号のスプロケット交換

先日のウライチの前に春風4号のスプロケット交換をしました。
オリジナルのスプロケットの歯数は、11-12-13-14-15-17-19-21-23-25-28T。
ロー側の28Tは、弱体化した私のエンジンには若干不安なギア数だったのですが、リアディレイラのRD-R8000-SSの交渉対応歯数は28Tなので諦めていました。
でも、ネットを見ると、RD-R8000-SSでも32Tまでいけそうと知り、速攻でポッチっとしました。(笑)
購入したのはCS-R8000の11-12-13-14-16-18-20-22-25-28-32T。
35gの重量増ですが、少しは安心になりました。


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取り付けた姿です。
ローギアの32Tは流石に大きいですね。
ウライチで試してみましたけど、問題無く変速できました。
全工程フラットなウライチでは不要なギアですが...(笑)

終わり

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